■ブルゴーニュワインの神様アンリ・ジャイエ氏の
家系に連なり、「新世代のブルゴーニュの新星」として
注目を集める女性醸造家「ドメーヌ・セシル・トランブレ」。
現当主のセシル・トランブレは、ブルゴーニュワインの神様
故アンリ・ジャイエ氏の家系(ジャイエ氏のいとこの孫)で、
ジャイエ家の恵まれた立地条件の畑を継承という話題性と、
しなやかで洗練されたそのスタイルで注目を集めた
ドメーヌですが、新進気鋭の女性醸造家として評価も高く、
次世代のラルー・ビーズ・ルロワと称されており
ドメーヌ設立からそのワインは常に完売状態!
現在はビオディナミへ完全転換し、畑の一部は馬による
耕作を行っています。
こちらはヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール・ミュジニー村の
クオリティの高いACブルゴーニュ区画から造られるワイン。
香りの広がり方が素晴らしく、イチゴ、フランボワーズ等の
赤い果実、ほのかな燻製香やスパイスを感じ、
とてもジューシーな味わいです。
造り手 |
Domaine Cecile Tremblay
ドメーヌ・セシル・トランブレイ |
ヴィンテージ |
2018 |
品種 |
ピノノワール |
色・タイプ |
赤 |
生産国・地方 |
フランス・ブルゴーニュ |
容量 |
750ml |
原語 |
Cecile Tremblay/ Bourgogne Cote d’Or |