■シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、現当主アレクサンドルは、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目されています。
当主アレクサンドル曰く、「かねてからアヴィーズのワインに夢中だった。友人でありワイン造りを教わったアンセルム・セロスの元に赴き議論を交わしていく中で、自分自身もアヴィーズのワインを造ることを決断した。」と。
このキュヴェは、グランクリュ・アヴィーズの1927年、1986年植樹という古樹が植わる複数区画のシャルドネから造られるブラン・ド・ブラン。
NV表示ですが、ベースは2018年のブドウ。流通量の少ない稀少アイテムです。
造り手 |
Chartogne Taillet シャルトーニュ・タイエ |
ヴィンテージ |
NV |
品種 |
シャルドネ |
色・タイプ |
シャンパーニュ |
生産国・地方 |
フランス・シャンパーニュ |
容量 |
750ml |
原語 |
Chartogne Taillet Hors Serie |