父ジャック・セロスの跡を継ぎ、シャンパーニュ界の異端児、神様と呼ばれるアンセルム・セロスは、「良いシャンパーニュは良いワインからしか生まれない、また良いワインは土地と気候と優れた栽培家に恵まれた葡萄でしか造れない。」と語り、ビオディナミ農法を発展させたカリスマ的存在。
一切の化学薬品を使わず全てのブドウを手摘みで木樽で仕込み、ブルゴーニュの醸造方法と同じように、一次発酵をオーク樽で行い、更にこれを6か月間樽熟成させていく醸造方法です。
■アンボネイ村のピノ・ノワール100%で仕込まれるブラン・ド・ノワール。アンボネイならではの重心が高く軽やかな味わいのシャンパーニュに仕上がっています。ドサージュは2g/L。Dg2021。
造り手 |
Jacques Selosse ジャック・セロス |
ヴィンテージ |
NV |
品種 |
ピノノワール |
色・タイプ |
シャンパーニュ |
生産国・地方 |
フランス・シャンパーニュ |
容量 |
750ml |
原語 |
Jacques Selosse Amdonnay Le Bout du Clos |